日本・海外それぞれのベビーカーブランドとその特徴

育児

第一子誕生に向けて、最近は妻とどこのベビーカーにしようかって会話が多く、休みの日はいろんなブランドのベビーカーを実際にショップへ見に行ったりしてます。個人的には実用性があって扱いやすく品質が良いものが良いのかなと思いつつ、妻がこれだ!と思えるものが見つかれば良いなと思う日々ですw これまで様々なブランドのベビーカーを見てきたので、各種ブランドとその特徴をまとめてみました。

日本ブランド

コンビ (Combi)

コンビは、安全性と使いやすさに重点を置いているらしく、コンビのモデルは、しっかりとした構造で、軽量かつ折りたたみ可能な設計が特徴みたいです。

アップリカ (Aprica)

アップリカは、”赤ちゃん医学”と”育児工学”に基づいて製品を開発しています。日本の環境に適した設計で、赤ちゃんの身体の特性を考慮した製品が多くあります。

ピジョン (Pigeon)

ピジョンは哺乳瓶でも有名なブランドで、ベビーカーにも同様の品質とデザインを提供しており、使いやすさと快適な走行性能を重視しています。

エアバギー (Air Buggy)

エアバギーは、3輪ベビーカーで知られており、操作性と安定性に優れています。デザインもスタイリッシュで、多機能性が特徴です。

海外のブランド

バガブー (Bugaboo)

オランダのブランドで、操作性と安全性に優れたベビーカーを提供しています。デザイン性にもこだわり、快適性も高いです。日本の気候に適した造りで、カスタマイズ可能なサンキャノピーが特徴です。

サイベックス (Cybex)

ドイツ生まれのブランドで、優れた安全性、高性能、高級感あるデザインが魅力です。コンパクトなデザインと最上級の乗り心地を実現しています。

ストッケ (Stokke)

ノルウェーのブランドで、ベビーチェアのトリップトラップで有名です。ベビーカーはハイシートで親子の距離を近く保ち、実用性とデザインを兼ね備えています。日本ではYOYOシリーズをよく見かけます。

ベビーゼン (Babyzen)

快適な乗り心地と操作性、軽量さとコンパクトさが特徴です。超小型サイズで、飛行機内への持ち運びも可能です。BABYZENはストッケグループが展開するブランドみたいですね。(よくわからんw)

ジョイー (Joie)

イギリスのブランドで、ベビーカーだけでなくチャイルドシートやバウンサーなども取り扱っています。折りたたみがコンパクトで、二人乗りベビーカーもあります。

グレコ (Graco)

アメリカのブランドで、ベビーカーやチャイルドシート、抱っこ紐などを製造しています。コストパフォーマンスと機能性で人気を集めています。

ドゥーナ (Doona)

イスラエルのブランドで、ベビーカーとチャイルドシートを一体型にしたデザインが特徴です。車移動の多い家族に適しています。

んーーー、ブランドたくさんあって迷いますね。
先日、妻と代官山で、iCandyというブランドのベビーカーを発見していい感じだったんですが、ちょっと大きすぎて安定感はあるんだけど取り回しにくいかなーとか。それぞれメリデメあってホント迷う。

今のところ、バガブーかヨーヨーになりそうな予感。
購入したら、詳細はまたブログに書きます🫡

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育児や暮らしについてのモノやコトなど、雑記中心のブログです。2024/01時点ではプレパパですが、2024/06に第一子誕生予定です。

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